解体した時に廃材としてでるモノの中には、こんな木製の窓枠や古いガラス板があります。波打ったガラスのなんともいえない感じ・・・
窓枠の中を通して見ると、懐かしい風景になりますね。
解体した時に廃材としてでるモノの中には、こんな木製の窓枠や古いガラス板があります。波打ったガラスのなんともいえない感じ・・・
窓枠の中を通して見ると、懐かしい風景になりますね。
kuzumeBase.には井戸が2ケ所あり、ひとつはポンプを新しくして使えるようにしました。もうひとつは災害時に備えて手押しポンプを設置する予定です。
使えるほうの井戸から中庭に水を引いています。あずま屋の横です。
この石の鉢です。
この石の鉢に春先、周りを植物が囲むように生い茂ってくれてました。
今日みてみたら、、、
花が咲いていました。(*^▽^*)
香美市をフィールドに面白い人が定期的に集まって誰かのやりたいことを応援し、実現する場づくりの準備会。。。参加者28名で行われました。
主催:NPO法人いなかみ
講師:土佐山アカデミー吉富晋作さん
耐震補強工事の説明勉強会が行われました。
主催:高知県土木部住宅課
ドミトリー型ゲストハウス。
2段ベットの上段にご宿泊のお客さま、丸梁と接近遭遇して頂けます。
完成しました。ここは何に使うかまだ未定、空き家改修助成金を使い生活に必要な設備を整え空き家バンク登録住居にするか、シェアオフィスやコミュニティスペースとして活用するか。今後の活動によって変わっていくので「YOHAKU」と名付けました。
空き家の改修時に出てきた古タンスやイスを置いてみました。
この古道具たちもまた誰かに大事に使ってもらえる日が来るように大切に保管します。
たくさんの方々、ご来場頂きありがとうございました。
お天気も良く、おかげ様でご来場プレゼントの石窯ピザも完売でした♪
主催:kuzume Base.
有限会社アフェクト
工事も終盤に入りました。今日は梁の掃除を行います。
46年分?の埃を落とす作業、何度拭いても雑巾は真っ黒。
ただただひたすら磨きます。
・・・すると段々と黒光りしてきて、カッコよくなってきました!
南棟 解体工事が始まりました。
築46年の平屋を耐震補強とリノベーション工事を行います。
この工事にかかる費用の一部は、高知県と香美市の耐震設計と耐震改修補助金を使用しています。
改修後は、賃貸住宅として活用する予定です。
高知県の香美市土佐山田町に古い住宅がありました。
敷地内に4棟の平屋があり、2棟は空き家で物置として、1棟は貸家として最近まで使用されており、残りの1棟は雨漏りがして使用不能の状態でした。
以前は貸家業を営んでいたそうですが、長年放置され老朽化が進んでいます。
西側に母屋、中庭をはさんで中棟、あづま屋、南棟があります。
2に個所に井戸がありますが、ポンプは壊れていて使えません。
敷地の西側に畑と果樹畑があります。
近くには神社があります。
2019年3月、この建物をどうするか・・・
考えることからはじまりました。